Tarossの「天下一ヴドゥ会」新カード考察
初めましてTarossと申します。
今回は新拡張「天下一ヴドゥ会」がリリースされるということで現在公開されている新カード(11/28)について、自分なりに好き勝手に見ていきたいと思います。
正当性はあまり期待しないでね!あとシャーマン大好きマンなのでシャーマンだけ評価が高く付きすぎる可能性がございます。
評価点は以下の基準で付けたいと思います。
★★★★:汎用性がかなり高く採用が最優先のカード。
★★★:強力な効果で多くのデッキに採用されるであろうカード。
★★:ある特定のデッキタイプでのみ採用されるであろうカード。
★:採用されることが少ないであろうカード。私は大好き。
1.ドルイド
・ラプターの精霊 (評価:★★)
「究極の侵食」のドローソースで充分なので個人的にはイマイチ。「メックトゥーン」がふと頭を過ったのは何故でしょうか。
・獰猛な強襲兵 (評価★★★)
「自然の怒り」との選択枠になりそうだと思います。
メイジの従者は顔に飛ばせたり、コントロールに採用されていたりだったので若干使用感は違いそう。
・戦ドルイド・ローティ (評価:★★★★)
こういうフレキシブルなカードは個人的に大好きなんです(笑) 強いよきっと(適当)
・肉食獣の本能 (評価:★★)
グリズリーの体力を24点にすることしか思いつかなかったのです。例えばティランタスの体力を20点にして、後述する「暴走の咆哮」でコスト踏み倒しできればGGかも?
・ロアの紋章 (評価:★)
3/2を2体出す効果は「野生の力」のような副産物的な使われ方になるでしょう。挑発付与するなら「クリプト・ロード」や「タール・クリーパー」をプレイした方が良いのではと思ってしまうのです。
・暴走の咆哮 (評価:★★★)
個人的にこのカード軸にデッキを考えてしまうくらいにはお気に入りです。急襲の活かし方が難しい。
・アイアンハイド・ダイアホーン (評価:★★)
書いてあることは弱くないカードです。例えば先程の「暴走の咆哮」を用いると5/5,7/nが並び強力です。ただしコンボありきな気がするのでこの評価にしました。
・ラプターのロア・ゴンク (評価:★★★)
恐らく想像以上に使うと強いカード。ただし明確なGGコンボが思い浮かばなかったので★★★★にする勇気は出ませんでした(笑)
・Treespeaker (評価:★★)
「自分のトレントを全て5/5のエンシェントにする」効果ですが新しい基軸のトークンドルを作れそうな期待を込めて。トレントドルイドは現時点で意外と大きなデッキパワーを持っています。
2. ハンター
・スプリングポー (評価:★)
「ファイアフライ」の様に見えますが、あちらは中立かつエレメンタルかつ1/2なのが優秀なのです。
「バ獣」の急襲枠として一番軽いのはGood.
・内なる獣 (評価:★)
このカードのために割くデッキ枠があるかという問題があります。「ナックルズ」がどうして今いないのでしょうか。そういえばよく「バ獣」の餌にされる似たようなコブラがいますね(?)
・大自然の報復 (評価:★★★)
2コストなので「フラークのブームズーカ」とぴったりです。OTKに限らず悪さはできそうです。
・ブラッドスカルプの戦略家 (評価:★)
どうして3コストなんだ。
・ご主人様の呼び出し (評価:★★)
「縫い目の追跡者」の呪文版。例えば3枚の獣を引いたあと「エメリス」に繋げると、僕の考えた最強のモンスター達ができます(エメリスが獣じゃないミス)
・エサ付きの矢 (評価:★★★)
「側面攻撃」が強いからと言うのもありますが、後述する「ズルジン」を考えると呪文ハンターが強化される可能性があるのも大きいです。顔に飛ぶのもワンチャン偉い。
・ズルジン (評価:★★★)
ズルジン君の証明写真です。見て分かる通り私は呪文ハンターの可能性を過大評価している節があります(笑) ちなみにヒーローパワーは「2ダメージを与える」です。
3.メイジ
・エレメンタル喚起 (評価:★)
「段取り」のような明確な使い道があれば別ですが、シャーマンのあの子もほとんど使われていないのです。
・大胆な火喰い男 (評価:★★)
新拡張で推されているメイジのヒーローパワーギミック。「フロストボルト」よりも1マナ多いですが他カードとのバリューを考えると悪くないかも?
・ドラゴンホークの精霊 (評価:★★)
先程の「大胆な火喰い男」と組み合わせると2枚消費で3点×3なのですが、これは「魔力生命体」と「シューティング・スター」と同じ打点。可能性は感じます。
・放火魔 (評価:★)
スタッツはいいのですが、2マナで1ドローはイマイチかなという印象を感じます。
・分裂の幻術 (評価:★★★)
書いてあることは相当強いです。従来の秘策メイジに充分採用されるポテンシャルだと思います。OTKでも悪さできそう?
・爆炎波 (評価:★★)
コントロールというよりも「レイラインの操り手」とのシナジーになると思うのですが、必要なカードかどうかが怪しいところです。ちなみに血祭は倒したミニオンの数分カードを得られるはずです。
・アルカノサウルス (評価:★)
この子のためにエレメンタルを入れるのかが問題です。エレメンタルメイジにならすんなり入ります。OTKメイジでもいけそう。「ダスクブレイカー」…?知らない子ですね。
・ドラゴンホークのロア・ジャラナイ (評価:★★★★)
完全にやってます。このカードのために先述したヒーローパワーのギミックを盛り込んでもいいんじゃないかという気がします。DKジェイナとのシナジーもGood.
・呪術司マラクラス (評価:★★★)
こういう絶妙なバランスのカードは好物です。序盤のテンポを気にしないデッキにもすんなり入りそうです。
4.パラディン
・不老不死の大祭司 (評価:★★★)
クエストパラディン強化は歓喜。「スペルブレイカー」を採用する必要があるのではないかと思わせた時点で強カードなのは間違いないです。一応「クリスタル学」で「リネッサ・サンソロウ」とサーチができます。
・大祭司ジカール (評価:★★★★)
かなり強力なカードだと思います。何らかのヒールカードから「ハッピーグール」に繋ぐ動きが見えます。
・タイム! (評価:★★★)
小学生が使ったら最強。元々強力なOTKパラディンに手を出すことがほぼ不可能になります。
・ザンダラリ・テンプラー (評価:★★★)
10点回復は苦ではなく、4/7/7挑発を思い出せば強さは分かります。ミッドレンジが強くなる環境が予想されるため、このようなカードの評価は相対的に上がる可能性があります。
・トラの精霊 (評価:★★★)
このカードの性能が4コストであることが脅威です。「剣竜騎乗」が同じターンに撃てるのも大きいです。今記事を書いていて気づいたのですが、精霊の対策で3点AoEの評価は確実に上がりますね。さっきのメイジの恐竜の評価上げようかな…笑
・ファラーキの戦斧 (評価:★)
武器枠が「トゥルーシルバー・チャンピオン」になることは明白なので使われるかは微妙です。ハンドバフも重たいと使われにくい傾向にあります。
・挑戦者あり (評価:★★)
実際6コストには強力なミニオンが多いのでバリューは高いと思います。問題はこのカードを採用するデッキ枠があるかということです。
・トラのロア・シャヴァーラ (評価:★★)
このカードを軸にデッキを組まないと機能しなさそうな感じです。「聖なる怒り」で25点飛ばすのは誰でも思いつく一度はやってみたいコンボ(笑)
5.プリースト
・死の精霊 (評価:★★)
ハリー・ポッターではありません。最初に思いついたのは「ゼレクのクローンギャラリー」からのコンボです。効果が強力なミニオンとのシナジーは抜群ですね。
・交霊会 (評価:★★★)
やばそ〜う(笑) 2コストなのやばいよ〜(笑) ケレセスとは共存しません。
・怪力乱心 (評価:★)
一見強そうなのですが3ターン巻きもどるのがあまりにも厳しいです。エンリコ・プッチ神父を呼びたいところ。
・下僕採用員 (評価:★)
プリーストは横に並べても強いプランがほぼないです。名前は好きです。
・集団ヒステリー (評価:★★★)
個人的にはかなり強い除去カードなのではないかと思います。精霊対策になる可能性があるのも大きいです。
・死のロア・ブワンサムディー (評価:★★)
精霊とのシナジーなのですが明確なビジョンが見えずらいです。何かいい手があるのでしょうか。
・タランジ王女 (評価:★★★)
精霊を採用すれば使えるのが良いです。交霊会との相性もGood. でも単純なコンボは見当たらんじ。
・墓場の怪異 (評価:★)
なんだこいつ、どのアーキタイプから来たんだ(笑)
ミラクルコンボプリには入る可能性があります。
・Regenerate (評価:★★)
単純に「3点回復する」効果なのですが、0コストという点と「オウケナイのソウルプリースト」とのシナジーが噛み合っているので脅威になるかもしれません。
6.ローグ
・ブラッドセイルの吠猿 (評価:★)
なぜ急襲なんでしょう。なぜ突撃じゃないんだ、このサルが。
・ぶんどり部隊 (評価:★★)
キングスベインローグの強化パーツです。デッキ圧縮出来るのも悪くないです。「エルフの吟遊楽人」との選択になりそうです。
・板渡らせの刑 (評価:★★)
スタッツの高い挑発ミニオンが増える可能性が高いので相対的に評価が上がりそうなカードです。
・サメの精霊 (評価:★★★★)
「ブラン・ブロンズビアード」と考えれば弱いはずがないです。しかも彼と違ってほぼ2ターン耐えます。偉い。なぜサメ。
・サメのロア・グラル (評価:★★★★)
こいつはかなりやばいです。「肉食キューブ」とは少し違うのですが、他のカードと組み合わせることで得られるリソースのアドバンテージは計り知れないです。なぜサメ。
・大砲連射 (評価:★)
後述の「フックタスク船長」とのコンボは容易に思いつきますが、2ターンかかるのは正直頂けないです。
・グルバシの盛り上げ屋 (評価:★)
こういうカード本当は好きなんです。なぜ海賊じゃない。
・フックタスク船長 (評価:★★)
雄叫びが発動しない強い海賊は「南海の船長」と「南海の甲板員」くらいしか思いつかないんです。「ダフ屋」もしっくりきますね。あと少しの火力を出したいローグにはいいんでしょうか(?)
ワイルドではきっと大暴れします。
7.カエル
・トーテム投擲 (評価:★)
弱い。私でも擁護できない。
・ビッグ・バッド・ヴードゥー (評価:★★)
通称BBV。今までだったら評価が★だったと思うのですが、後述する「ゼンティーモ」様によって化ける可能性はあります。
・ベロベーロ (評価:★★)
ベロベーロ。「バチッ!」などとのシナジーが良く個人的には好きなカードです。「トーテム・ゴーレム」はどこですか?
・カエルの精霊 (評価:★)
私には分かりません。「不安定な進化」を使う度に2コストの呪文を引けます。「退化」はどこですか?「メイルストロームのポータル」はどこですか?
・ドロバッシャー (評価:★★★)
ドロバッシャー。好きです。私が好きなエレメンタルシャーマンとの相性は計り知れません。シャダウォックシャーマンに採用されるかは試してみないと分かりません。
・ゼンティーモ (評価:★★★★)
貴方様のおかけでシャーマンは救われました。「不安定な進化」や「大地の力」などとのシナジーは異次元です。
・カエルのロア・クラッグヮ (評価:★★★)
実ゎ小文字を使っちゃうギャルガエル。例えば「癒しの雨」をサイクルして相手の心を折りましょう。「ゼンティーモ」様との相性もいいです(意味深)
・カエルの雨 (評価:★)
このカード初日に公開された時は「終わったな」と思ったのですが、「ゼンティーモ」様を有効に使うために3体並べることはとても重要なのです!よっしゃ!…オーバーロードいる?
8.ウォーロック
・人身御供 (評価:★)
この手のカードっていつも使われていないので多分可能性はないでしょう。「蓮華紋」って何者?
・金切り声 (評価:★)
なぜ2点なんだ。自分の盤面を焼く恐れがあります。
・コウモリの精霊 (評価:★)
ズーに使いたいのですが序盤に2コストのロストは大きいです。「サロナイト鉱山の奴隷」等にバフがかかれば強いですがタイミングが難しそうです。
・無謀なダイアトロル (評価:★★)
1枚の破棄で3/2/6挑発は優秀な気がします。「タール・クリーパー」との棲み分けも出来ていますし、ディスカードをシナジーにできればかなり強いカードだと思います。
・女大祭司ジェクリック (評価:★★)
ディスカード軸のメインカードになります。4コストと重いので「一番コストが低い〜」のテキストに乗りにくいのが欠点ですが、「コピー」を追加するのは使えそうです。
・ソウルウォーデン (評価:★★)
このカードはスタッツも良く純粋にディスカード軸で強いです。新拡張のディスカードはアグロ型じゃなくミッドレンジの様な構成にする方が良さそうです。
・虚無の契約 (評価:★★)
ファティーグ勝負に不利なウォーロックなせいで評価は上がらない気がします。「メックトゥーン」にも採用しにくいのが仇ですが、書いてあること自体はおかしいです。
・コウモリのロア・ハイリーク (評価:★★)
ハンドバフをこのカードにかけるのが前提になるのでかなり使いこなすのがシビアです。ただ4/4以上になるとある一定ラインのAoEから逃れられるので、盤面一杯に並ぶと厄介だと思います。
9. ウォリアー
・サイの精霊 (評価:★★)
「ブームシップ」とのシナジーが真っ先に思い浮かびます。DKドクター・ブームとの相性もいいのでテンポウォリアーに採用されそうです。
・暴君のムチ (評価:★)
似たようなカードが使われてないのがこのカードの結果になりそうです。
・スモルダーソーンの槍騎兵 (評価:★★★)
ドラゴンテンポウォリアー復活してくれ!という期待を込めて。3/3/2で「止めの一撃」と考えると優秀なのは確かです。
・戦将ヴーン (評価:★★)
効果自体は好きです。どのドラゴンをコピーすれば強いんだという疑問があるのでこの評価に。「トワイライトの守護者」はどこですか?
・エンバースケイル・ドレイク (評価:★★)
スタッツも優秀で5点装甲を得る可もなく不可もないドラゴン。赤いフレームがかなり似合っています。
・ヘヴィメタル! (評価:★)
使われるならウォリコンかビッグウォリアーなんですが、「地彫り師イップ」でいいのではと思ってしまいます。
・スルスラズ (評価:★)
第2の「ゴアハウル」的存在。DKガロッシュの4/3武器が相当優秀なのは周知の事実なので4点武器が強いのは分かるのですが、「スーパーコライダー」で良さそうな気もします。
・サイのロア・アカリ (評価:★★)
テンポウォリアーに優秀なカードだと思います。なぜダイアモールはドルイドに取られてしまったのでしょう。地味に獣です。
10.中立
・グルバシ・チキン (評価:★)
「バ獣」の餌です。
・サロナイト鉱山の奴隷監督 (評価:★)
挑発を持つミニオンを相手の陣地に出してしまうのはアグロとしては致命的。君では「エサゾンビ」にはなれない。
・シャークフィンのファン (評価:★★)
「大砲連射」というカードがあります。海賊ローグには採用される可能性があるのか…?「海賊パッチーズ」はどこですか?
・大虎ノーム (評価:★★)
「卑劣なホムンクルス」は自傷ダメージが良かったりもするのですが、このカードもポテンシャルがあります。アグロメタとしてはかなり優秀な気がします。
・給水係 (評価:★)
なんで2コストやねん。
・ファイアーツリーの呪術医 (評価:★★)
「ネザースパイトの歴史家」にはなれませんが2/2というスタッツは良く、発見する呪文で小回りが効くようになるのはGood.
・スープ売り(評価:★)
むしろ1/4というスタッツの方を悪用される可能性すらあります。
・野生のビーストマスター (評価:★★)
ハンターの獣3枚サーチはこのためにあったのか。スタッツいいですね。
・覆面選手 (評価:★)
「ピュートリサイド教授」ですら使われていないので覆面如きに何か出来るのか…
・ダフ屋 (評価:★★)
海賊なのが良いですね。頭でっかちなカードは嫌いじゃないですが、スタッツ投げした時に生き残る保証はありません。
・マーロック・テイスティーフィン (評価:★)
無限に自分自身をテイスティーしとけ魚風情が。
・グリフター (評価:★)
ある意味レジェンドです。こちらが「シャダウォック」を取って、相手に「トーテム投擲」を投擲しましょう。
・盲目のレンジャー (評価:★)
3体並べることは出来るのですが、テンポロスかなという感じがします。相手の体力も2点以下じゃないといけないのが厳しいです。
・モッシュオグのアナウンサー (評価:★)
アナウンサーは「ノッゲンフォッカー市長」を見習ってしまった。
・オオアゴガメのシェルファイター (評価:★)
5コストの体力+8バフみたいな感じです。多分私はシャーマンに挿して遊びます。それはそうと「オアシス・オオアゴガメ」が2/7のスタッツなんですよね…お前元は1/1なんかい。
・モジョー使いジヒィ (評価:★★★)
完全なドルイドメタです。しかしこのカードの影響でミッドレンジが強くなる可能性があるんですね。ちなみにシャダウォックシャーマンが悪さをするのでは無いかと言われています。
・アマニの戦熊 (評価:★)
挑発に急襲が何故付いちゃったという感じです。獣なのはいい点です。
・会場警備係 (評価:★)
3コストくらいになれば妥協な訳ですが、4体並べるリスクは既に「精神支配技師」が証明しており実際良いかどうかは怪しいところです。
・ドッカンドラゴン (評価:★★)
ドラゴンテンポウォリアーが好きなんです。顔にも飛ばして欲しかった。ちなみに「始祖ドレイク」に繋げる辺りはテンポデッキっぽいでしょ?
・前線崩し (評価:★)
こういうミニオンは手札からプレイしても呪文耐性が無さすぎてすぐ処理されてしまうのが悲しいところです。
・ダ・アンダテイカ (評価:★★★)
「頽廃させしもの ン=ゾス」とは少し毛色が違うのですが十分強力なカードです。ただこちらには即効性がなく、「スペルブレイカー」やバウンスに弱い欠点があります。「サメの精霊」と組み合わせると大変なことに。
・ウーンダスタ (評価:★★★)
急襲を持ち、自信が獣である点が相当強力です。
「フラークのブームズーカ」の恩恵を受けられない手札に来てしまっている獣を利用できます。というかこいつメカっぽくない?
・魂剥ぐロア・ハッカー (評価:★★)
「ケガれた血」は引く度に3ダメージを受け、デッキにコピーを2枚加える効果。ファティーグウォリアーやミルトクワグルドルイド等には採用されるのでしょうか?
11.まとめ
かなり長くなってしまいましたが、現在公開されている全カードの評価を終えました。
気づいたことはパラディンが想像以上にパワーカードを握っているなという印象です。
クラス毎のバランスは取れている一方デッキごとの有利不利が明確すぎる環境な訳ですが、少しでも新拡張で改善されることを願います。
シャーマンhshs